発達支援教育アドバイザー®として歩む理由と
発達UPサポート誕生の背景


「うちの子、他の子とちょっと違う気がするんです…」

「言葉がなかなか出てこないんです」

「視線が合わないんです」

「集団の活動になると、ついていけなくて…」

「いつも、私ばかり怒っている気がしてつらくて…」

私はこれまで、何百人ものお母さんから、こうした言葉を聞いてきました。

けれど、本当に伝えたかったのは、

「うちの子、大丈夫でしょうか?」のその先にある、

「どうか、誰かにこの気持ちをわかってほしい」

という切実な想いだったのだと思うのです。


突然突きつけられる“現実”

「お子さん、発達が少しゆっくりかもしれません」

「全体の指示が通りにくく、個別のサポートが必要な状況です」

「最近、教室の活動についていけていないように見えます」

目の前が真っ白になった――

そんなふうにお話される親御さんは、本当に多いです。

「なんで急に…?」

「“うちの子”に、いったい何が起きてるの?」

「“普通”じゃないってこと? 私の育て方が悪かったの?」

戸惑い、否定、怒り、不安、そして深い孤独。

それはすべて、子どもを大切に思うからこそ、生まれる“当然の反応”なのです。


伝える側の私も、震えていた

でも、私は知っています。

同じくらい、伝える側の先生や支援者の方々も、心の中で震えていることを。

私自身も、かつてその立場にいました。

ある日突然、

「子どもの変化を見逃さず、早期に伝えることが大事」と言われ、

ガイドもなく、支援の方法も知らないまま、

親御さんに「発達の支援が必要かもしれません」と伝える役目を担うように。

「これで本当に合っているの?」

「私の言葉で、親御さんを傷つけてしまうかもしれない…」

そう思いながら、それでも“伝える責任”がある。

その狭間で揺れていた、あのときの私。

だから私は、親御さんだけでなく、支援者の方にも寄り添いたい。

誰よりも子どもの可能性を信じている大人たちが、

自信を持って、安心して関われるようにサポートしたいと願っています。


子どもたちの「伸びしろ」に、フタをしないために

私は、小学校の教員として現場に立っていた頃、

“特別支援の免許がなくても担任できる”という制度に大きな違和感を抱いていました。

「発達障害は改善しない」

「無理に頑張らせてはいけない」

「学校に来てくれればOK」

こうした“空気”のなかで、

ただ時間が過ぎるのを見つめているだけの支援体制。

私はずっと、心の中で叫んでいました。

「このままで、本当にいいの?」


「私にもできることがある」その想いが、すべてのはじまり

そんなとき、ある男の子が私の考えを変えてくれました。

明るく元気で、クラスの人気者だったNくん。

家庭環境の変化によって、半年で別人のようになり、

「学習障害の疑い」と診断されて、支援学級にやってきました。

でも私は信じていました。

「この子は、また本来の姿に戻れる」

食事、生活、関わり方、小さなチャレンジ。

一つひとつを積み重ねていく中で、彼は少しずつ本来の明るさと力を取り戻していきました。

数年後、彼は普通級に戻るまでに成長。

「発達は改善しない」という言葉に、私ははっきりとNOを突きつけたくなりました。


2015年、「発達支援教育アドバイザー®」が生まれた

とはいえ、当時の私はまだまだ手探りでした。

そんなとき、あるお母さんが紹介してくれたのが、

2800組以上の親子を改善へ導いてこられた鈴木先生。

その支援方法は、教育現場では学べなかった実践の宝庫でした。

私はその知識と方法を学びながら、同時に思ったのです。

「私のように悩む親御さんや支援者に、この学びをわかりやすく伝えたい」

学校現場の経験、親御さんたちの想い、そして鈴木先生からの学び。

それらを整理し、等身大の自分にできる形で届ける場所を作ろう――

そう決めて、「発達支援教育アドバイザー®」を立ち上げました。


発達支援は、子どもだけじゃない

大人の人生すらも、変えてしまう力がある

私は何度も、奇跡のような変化を目にしてきました。

  • 子どもにとって親の在り方がどれだけ大きいかを知り、無力感を手放したお母さん
  • 肌が綺麗になり、笑顔が増え、イメチェンして“自分らしさ”を取り戻したお母さん
  • 子どもに手がかからなくなった時間を使って、支援者・塾運営・起業まで叶えたママたち
  • “知識”が“自信”に変わった瞬間、支援者の目がキラキラと輝いたあの瞬間

子どもたちの変化も、続々と

  • Aくん(小学校低学年):多動だったのに、弟の面倒やお手伝いができるように
  • Bくん(中学年):不登校だったのに、合唱コンクールのソロパートに立候補
  • Cちゃん(3歳):癇癪が激しかったのが、ママのお膝で穏やかに講座に参加

発達支援は「子どもを変えること」じゃない

子どもは、毎日めいっぱい生きてる。

変わるのは、大人だけでいい。

“知識と想いを持ったおとな”が増えたとき、

子どもは安心し、挑戦し、自然と変わっていきます。


発達支援は「知識」と「感性」のバランスから

知識だけでは届かないことがある。

でも、感情だけでは支えきれないこともある。

だから私は信じています。

  • 知識は、迷いを照らす光
  • 感性は、自分を信じて生きる力

その両方があれば、子どもも大人も、可能性は大きく開いていきます。

それが、私の信念です。


最後に、あなたへ。

もし今、

「この子の力を信じたい」

「でも、どう関わればいいの?」

そんな想いが胸にあるのなら、大丈夫です。

あなたの中には、きっと始められる力が眠っています。

“信じる”と“知る”が重なったとき、

子どもと大人の未来は、大きく動き出します。

それが、私がこの仕事を続ける理由です。

発達を伸ばすことは

豊かさを育むこと

発達支援教育アドバイザー®️
Refeel(リフィール)代表

桝野 恵理

Masuno Eri

教育に携わって20年、12,000人以上子ども達と出逢い、600組以上の発達支援をしてきました。
お子様の発達のことで一人で悩んでいませんか?子どもの成長はあっという間。
悩んでいる時間がもったいない!!
私と共に子どもの発達と才能をぐんぐん伸ばしませんか?

日常生活に困難がないレベルはもちろん、子ども一人ひとりの個性に合わせて能力を最大限に引き出すための具体的な実践方法をご提案します。

資 格

  • 小学校教諭
  • 中学校教諭
  • 高等学校教諭
  • 特別支援学校教諭
  • ペアレントカウンセラー
  • 行動心理士
  • 食育アドバイザー
  • TCマスタートレーナー
  • 色育(いろいく)トレーナー 他

業務内容

発達支援
  • 講座講師
  • 個別相談
  • 保護者への指導方法改善サポート
  • 指導員・支援員研修
  • ものづくり体験教室の企画および運営
  • (モザイクタイルワークショップ 他)
資格取得講座
  • 資格取得講座講師
  • (TCカラーセラピスト養成講座・色育アドバイザー養成講座 他)

主な研修先

  • 野々内あんざんそろばんスクール
  • 放課後等児童デイサービスHUGくみのいえ
  • 廿日市市宮内市民センター
  • ママと子どものためのイベントプロモートサークル
  • 放課後等デイサービスブルースカイ